メッセージ
私はいつも社員のみんなに「全員でオートベルをもっといい会社にしよう」と口にしています。
いい会社というのは、ひと言でいえばつぶれない会社であり、
また、社員みんなの人生のパートナーとなれる企業のことです。
誤解しやすいのですが、ここで言うつぶれない会社とは、単に膨張していく会社のことではなく、
ましてや現状を維持するだけの会社のことではありません。
それは組織を支える強い足腰を持ち、着実に業績を伸ばしつづけられる企業のことです。
私が理想とするのは「うきうきワクワクする会社をめざしつつ、同時につねに感動的なスコアで試合に勝てる企業」です。
そのためにチーム全員が同じ目的意識を持ち、同じ方向を目指し、全員が一丸となって業務に取り組んでいます。
理想の会社に向けて現在は「自動車流通の総合商社」という目標を掲げています。
でもこの目標はけっしてゴールではありません。
これはあくまでも理想の会社へと続く第一ステップであり、つねに発展途上でもあります。
社員全員の役割を明確にし、それぞれが努力し助け合うことで成長します。
言いかえれば日々着実にいい会社への階段を登っているということです。
いい会社というのは、ひと言でいえばつぶれない会社であり、
また、社員みんなの人生のパートナーとなれる企業のことです。
誤解しやすいのですが、ここで言うつぶれない会社とは、単に膨張していく会社のことではなく、
ましてや現状を維持するだけの会社のことではありません。
それは組織を支える強い足腰を持ち、着実に業績を伸ばしつづけられる企業のことです。
私が理想とするのは「うきうきワクワクする会社をめざしつつ、同時につねに感動的なスコアで試合に勝てる企業」です。
そのためにチーム全員が同じ目的意識を持ち、同じ方向を目指し、全員が一丸となって業務に取り組んでいます。
理想の会社に向けて現在は「自動車流通の総合商社」という目標を掲げています。
でもこの目標はけっしてゴールではありません。
これはあくまでも理想の会社へと続く第一ステップであり、つねに発展途上でもあります。
社員全員の役割を明確にし、それぞれが努力し助け合うことで成長します。
言いかえれば日々着実にいい会社への階段を登っているということです。
代表取締役社長 山下 博久